RCPの現場施工状況写真
躯体工事(構造体・梁・スラブ)
2009-08-02
弊社の、躯体配筋工事の一部です、がっちり配筋します。鉄筋量と鉄筋の太さをぜひ拡大して見て下さい。
一番右側の写真は、コンクリート打設前状況です、型枠の汚れ・鉄筋の付着物を高圧洗浄機で洗浄します、また、スラブ配筋の上には、配筋した鉄筋が乱れない様に養生足場を設置して随時移動しながら施工していき配筋の乱れを防止します。
サッシ工事
2009-07-10
R・C・Pのサッシ工事では、基本的にすべてオーダーメイドのサッシが標準です。
W・H寸法はもちろん種類も、ご自由に選択できます。(建築基準法に準じますが)
しかも、取付方法はビス止めと違い、現場溶接でサッシ本体とコンクリート躯体とを強固に取付ますので、台風・震災などにも安心です。
サッシと躯体の廻りは、防水モルタルを充填し、さらに外壁側にはコーキングを充填していきます。
【こだわり】
?完全オーダーメイドサッシ標準仕様。
?取付方法は強固で安心の現場溶接付。
?ペアガラス、標準仕様。
?完全オーダーメイドサッシ標準仕様。
?取付方法は強固で安心の現場溶接付。
?ペアガラス、標準仕様。
左官工事
2009-07-04
左官工事です、R・C・Pでは熟練の職人を限定して施工を行います。仕上げに差がでます。
サッシ廻りの防水モルタル詰やベランダ施工での誘発目地設置、その他入隅出隅など徹底して綺麗に仕上げる自信があります。
設備工事
2009-07-02
躯体工事完了後、屋内設備配管を行います。コンクリート面に確実に固定し、水勾配の確認をします。
配管施工完了後に、水圧テストを行い、配管の異常及び水漏れが無いか確認してから、内装工事に進みます。
断熱工事
2009-07-02
外部に接するコンクリート部分に断熱を行います。断熱は現場発泡ウレタン吹付工法で断熱パネルや単体の断熱材と違い、継ぎ目がいっさいないため、隙間からの熱を一切逃がしません。断熱材の厚みは写真にありますように、計測ピンで確認いたします。
標準仕様では、壁15mm・屋上の天井20mmです。ご希望により厚みを厚くできます。
事例、冷蔵庫・冷凍庫にも断熱材として多くが使用されています。
【断熱材の下地は大事です】
弊社のこだわり。(内外一般型枠 組立・脱型工法)
今はやりの、内外部断熱一体型型枠の良さは、断熱材付型枠自体がクロス仕上、外壁仕上の下地材となる為、、労力、材料、手間、工期を大きく短縮削減できる事で、ローコストが可能になります。
しかし、一番大事な構造体であるコンクリートが十分に充填されているかどうか確認ができないのが現状です、見た目ではわかりませんので、大切な構造体の欠陥を一生涯、解らずに生活していくのはどうかと思います。(目視での確認が不可能なため)コンクリートは生き物です。
弊社では、確実にコンクリートの状況が確認できる、工法を採用しています。
万が一、不具合が発生しても専門業者にて適正に処理してから、断熱材を吹付けますので安心です。
弊社のこだわり。(内外一般型枠 組立・脱型工法)
今はやりの、内外部断熱一体型型枠の良さは、断熱材付型枠自体がクロス仕上、外壁仕上の下地材となる為、、労力、材料、手間、工期を大きく短縮削減できる事で、ローコストが可能になります。
しかし、一番大事な構造体であるコンクリートが十分に充填されているかどうか確認ができないのが現状です、見た目ではわかりませんので、大切な構造体の欠陥を一生涯、解らずに生活していくのはどうかと思います。(目視での確認が不可能なため)コンクリートは生き物です。
弊社では、確実にコンクリートの状況が確認できる、工法を採用しています。
万が一、不具合が発生しても専門業者にて適正に処理してから、断熱材を吹付けますので安心です。