RCPの現場施工状況写真
https://rc-planning.jp/
2024-03-13T20:31:42+09:00
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2009-10-21T00:00:00+09:00
杭・地盤工事
https://rc-planning.jp/pages/8/detail=1/b_id=47/r_id=15#block47-15
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みなさん、ご存じのとおり大切な工事です。弊社は現場の地盤状況を確実に把握するため<br />
簡易地盤調査ではなく、現場でボーリング調査を行い、そのデータを基に、構造設計事務所<br />
地質調査業者と協議し、杭・地盤改良など、その地盤に合った工法を決定していきます。<br />
<img alt="" src="https://rc-planning.jp/app/webroot/ckeditor/plugins/smiley/msn/lightbulb.gif" /><font color="#339966">【ボーリング調査】<br />
</font>地中に穴をあけ、各深さごとの土のサンプルを採取して、地層の構成を調査する方法です。<br />
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2009-10-20T00:00:00+09:00
土工事
https://rc-planning.jp/pages/8/detail=1/b_id=47/r_id=3#block47-3
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<p>土工事では、高さについて十分に留意いたします。<br />
確認に確認、さらに確認してレベルのチェックを行います。</p>
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2009-10-10T00:00:00+09:00
コンクリート打設工事
https://rc-planning.jp/pages/8/detail=1/b_id=47/r_id=8#block47-8
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コンクリートは、日本工業規格適合性製品を使用し、JIS認定工場より出荷します<br />
出荷されたコンクリートは、建築現場にて受入れ検査(品質管理・検査)を行い<br />
検査確認後、コンクリートを打設していきます。<br />
構造体コンクリートの圧縮強度の検査は、第三者機関に依頼し検査します。<br />
竣工引渡し時に、圧縮強度試験結果成績表をお渡しいたします。<br />
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2009-10-05T00:00:00+09:00
基礎配筋工事
https://rc-planning.jp/pages/8/detail=1/b_id=47/r_id=9#block47-9
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基礎の配筋工事です、ぜひ拡大して見て下さい。(写真は3階建一般住宅)<br />
RCPの基礎は、よく近隣の通る方々に頑丈すぎるくらい頑丈だねと言われます<br />
本物の安全・安心な構造は、見えない基礎から始まります。<br />
監理建築士・第三者機関に依る、配筋検査も工程に添い行います、<br />
使用する鉄筋は日本工業規格品で、出荷証明書も発行いたします。
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2009-09-06T00:00:00+09:00
躯体工事(構造体・柱・壁)
https://rc-planning.jp/pages/8/detail=1/b_id=47/r_id=11#block47-11
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<p>鉄筋及びコンクリートで構造体を施工していきます。<br />
RCPでは、ラーメン構造・壁式構造のどちらでも建築が可能です<br />
お客様の使用勝手の良い方にこだわり選択していきます。<br />
<font color="#339966"><img alt="" src="https://rc-planning.jp/app/webroot/ckeditor/plugins/smiley/msn/lightbulb.gif" />【ポイント】<br />
</font>ラーメン構造 : 柱・梁で構成される構造。 大空間をご希望される方。<br />
壁 式構造 : 全ての壁で外力を抵抗する構造。 コストを抑えたい方。</p>
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2009-08-02T00:00:00+09:00
躯体工事(構造体・梁・スラブ)
https://rc-planning.jp/pages/8/detail=1/b_id=47/r_id=12#block47-12
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弊社の、躯体配筋工事の一部です、がっちり配筋します。鉄筋量と鉄筋の太さを<br />
ぜひ拡大して見て下さい。<br />
一番右側の写真は、コンクリート打設前状況です、型枠の汚れ・鉄筋の付着物を<br />
高圧洗浄機で洗浄します、また、スラブ配筋の上には、配筋した鉄筋が乱れない様に<br />
養生足場を設置して随時移動しながら施工していき配筋の乱れを防止します。<br />
<br />
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2009-07-10T00:00:00+09:00
サッシ工事
https://rc-planning.jp/pages/8/detail=1/b_id=47/r_id=18#block47-18
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R・C・Pのサッシ工事では、基本的にすべてオーダーメイドのサッシが標準です<br />
W・H寸法はもちろん種類も、ご自由に選択できます。(建築基準法に準じますが)<br />
しかも、取付方法はビス止めと違い、現場溶接でサッシ本体とコンクリート躯体とを<br />
強固に取付ますので、台風・震災などにも安心です。<br />
サッシと躯体の廻りは、防水モルタルを充填し、さらに外壁側にはコーキングを<br />
充填していきます。<br />
<font color="#339966"><img alt="" src="https://rc-planning.jp/app/webroot/ckeditor/plugins/smiley/msn/regular_smile.gif" />【こだわり】<br />
?完全オーダーメイドサッシ標準仕様。<br />
?取付方法は強固で安心の現場溶接付。<br />
?ペアガラス、標準仕様。</font>
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2009-07-04T00:00:00+09:00
左官工事
https://rc-planning.jp/pages/8/detail=1/b_id=47/r_id=21#block47-21
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<p>左官工事です、R・C・Pでは熟練の職人を限定して施工を行います。仕上げに差がでます<br />
サッシ廻りの防水モルタル詰やベランダ施工での誘発目地設置、その他入隅出隅など<br />
徹底して綺麗に仕上げる自信があります。</p>
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2009-07-02T00:00:00+09:00
設備工事
https://rc-planning.jp/pages/8/detail=1/b_id=47/r_id=14#block47-14
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躯体工事完了後、屋内設備配管を行います。コンクリート面に<br />
確実に固定し、水勾配の確認をします。<br />
配管施工完了後に、水圧テストを行い、配管の異常及び<br />
水漏れが無いか確認してから、内装工事に進みます。
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2009-07-02T00:00:00+09:00
断熱工事
https://rc-planning.jp/pages/8/detail=1/b_id=47/r_id=13#block47-13
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外部に接するコンクリート部分に断熱を行います。断熱は現場発泡ウレタン吹付工法で<br />
断熱パネルや単体の断熱材と違い、継ぎ目がいっさいないため、隙間からの熱を<br />
一切逃がしません。断熱材の厚みは写真にありますように、計測ピンで確認いたします。<br />
標準仕様では、壁15mm・屋上の天井20mmです。ご希望により厚みを厚くできます。<br />
事例、冷蔵庫・冷凍庫にも断熱材として多くが使用されています。<br />
<img alt="" src="https://rc-planning.jp/app/webroot/ckeditor/plugins/smiley/msn/regular_smile.gif" /><font color="#339966">【断熱材の下地は大事です】<br />
</font><font color="#000000"><font color="#339966">弊社のこだわり。(内外一般型枠 組立・脱型工法)<br />
</font>今はやりの、内外部断熱一体型型枠の良さは、断熱材付型枠自体がクロス仕上、外壁仕上の下地材と<br />
なる為、、労力、材料、手間、工期を大きく短縮削減できる事で、ローコストが可能になります。<br />
しかし、一番大事な構造体である<font color="#ff0000">コンクリートが十分に充填</font>されているかどうか確認ができないのが<br />
現状です、見た目ではわかりませんので、大切な構造体の欠陥を一生涯、解らずに生活して<br />
いくのはどうかと思います。(目視での確認が不可能なため)コンクリートは生き物です。<br />
弊社では、確実にコンクリートの状況が確認できる、工法を採用しています。<br />
万が一、不具合が発生しても専門業者にて適正に処理してから、断熱材を吹付けますので安心です。<br />
</font>
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2009-06-02T00:00:00+09:00
置床工事
https://rc-planning.jp/pages/8/detail=1/b_id=47/r_id=16#block47-16
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R・C・Pの床構造は、5層構造の置床システム工法を採用しております<br />
最大の魅力は、下階への遮音はもちろん、将来の間仕切変更が容易にでき<br />
設備配管工事も自由度が高く、メンテナンスも容易に出来るからです<br />
また、床のやわらかさで、小さなお子様の転倒衝突時の安全性や疲れにくい<br />
快適な歩行感などの特徴も備えています。<br />
<strong><img alt="" src="https://rc-planning.jp/app/webroot/ckeditor/plugins/smiley/msn/lightbulb.gif" />床構造</strong>(下の構造仕上げより)<br />
? 厚150mm以上のコンクリートスラブ<br />
? 厚156mm程度の空気層及び設備配管スペース(48mm〜1073mmまで可能)<br />
? 厚 20mmパーティクルボード<br />
? 厚 12mm構造用合板(床暖房も可能)<br />
? 厚 12mmフローリング仕上またはクッションフロア仕上等<br />
<br />
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2009-05-02T00:00:00+09:00
軽量鉄骨下地工事(間仕切工事)
https://rc-planning.jp/pages/8/detail=1/b_id=47/r_id=17#block47-17
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<p>軽量鉄骨下地工事です、天井・間仕切壁下地を組んでいきます<br />
天井・壁下地完了後、設備配管・配線を軽量鉄骨下地に固定していきます<br />
開口部は、ドアの開閉などにより振動が発生するため、溶接で開口補強を<br />
行い、溶接部にはサビ止め塗料を塗付けます。</p>
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2009-04-02T00:00:00+09:00
内装PB工事
https://rc-planning.jp/pages/8/detail=1/b_id=47/r_id=19#block47-19
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内装プラスターボード張です。クローゼット内の荷重がかかる部分や設備器具、カーテン<br />
お客様の要望により、鏡、絵、飾り物など下地が欲しいところは先行してコンパネを張り<br />
あとで困らない様に対応致します。
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2009-03-07T00:00:00+09:00
内装仕上工事
https://rc-planning.jp/pages/8/detail=1/b_id=47/r_id=20#block47-20
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いよいよ、内装仕上工事です、仕上工事では、使用する材料・接着剤・のりに留意します<br />
全てシックハウス対応商品及び材料を使用しますのでご安心して下さい。<br />
良い仕上げを求めるには、コンクリート躯体からの精度が大きく関係してきます、R・C・Pでは<br />
コンクリート住宅に関するノウハウ・熟練の技術が揃っています、どうぞ安心して下さい。